出会い系サイト体験談

出会い系サイトで割り切り&撮影をし続けた男が語る『売春の功罪』

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出会い系サイトの利用者に体験談を語っていただくインタビューシリーズ。

第五回目の今回は、
割り切り歴10年以上でハメ撮りをしまくってきた男性に『割り切りの実態』について語っていただきました。

インタビュワーの私は出会い系サイトの歴史には詳しいですが、
割り切り(援助交際)は一度もしたことがないので、自らの経験として語れることはほとんどありません。

そこでAさんに登場していただいたというわけです。

Aさんが語るディープな現実をご覧ください。

 

Aさんのプロフィール

40代後半の会社役員。独身。

見た目は、中肉中背の普通の人。
俳優の佐藤二朗似のおじさんです。

割り切りは風俗と同じ。でも子供は違う。

――私とはサイト内では長い付き合いですが、こうしてお会いするのは初めてですね

Aさん お会いできて光栄です

――恐縮です(笑)

Aさん ハハハ(笑)

――Aさんと言えば「割り切り」というイメージがありますけど、いつからやっているんですか?

Aさん 最初は20年くらい前・・・かな。あの頃は出会い系サイトではなく、掲示板で募集する形でした。

――罪悪感みたいなものは感じませんでしたか?

Aさん ありませんでした。

風俗に行くのと同じだと思ってましたから。違いと言ったら、個人で営業しているか、組織で営業しているかだけなので。

――最近は児童買春が問題になっていますよね。未成年者のパパ活とか。

Aさん もちろん中学生とか高校生は買いませんよ。相手は子供ですから。

子供は自分がしていることの意味を分かってないし、社会のことも分からない。そういう子たちに自己責任は問えません。

でも大人なら自己責任だと思います。

児童買春がなくならないのは大人が腐ってるからです。

買う大人が一人もいなければ、子供は売りたくても売れませんよね?

「売る少女も悪い。少女にも罰則を」という意見をネットで見ることがよくありますが、現実を知らないバカどもですね。

あるいは、子どもを買っている連中が自分を正当化するために書きこんでいるのでしょう。

――女子高生を抱いてみたいと思ったことはありませんか?男の本能として。

Aさん ハハハ(笑)そりゃありますよ。私も若い子が好きですから(笑)みんなと同じです。

アポを取って会ってみたら女子高生だったということも何度かありました。

そんな時は「あー失敗した」と思って、すぐに解散。

――そこで「やっちゃおう」とはならないんですね

Aさん ならない。顔見て「うわっ若いじゃん、もしかして・・・」と思って、年齢を聞いて「やっぱり」と。

楽しみにしてたのにガッカリさせられた気持ちの方が大きくて、抱こうという気は起らないです。もう一緒にいるのも嫌ですね。

そんな時は気分を変えるためにすぐに飲みに行きますよ(笑)

――子供に対してはしっかりされているんですね

Aさん 割り切りって違法じゃないですか?売春なので。

でも罰則はないし、弱い女性を守るためという歴史的な経緯もある。

お金に困っている人の手段としてあるべきもので、さっきも言ったけど風俗と本質的には同じものです。

だから大人の女性と割り切りをするのはさっさと合法にすべきだと思っています。違法にするなら風俗も含めて全部違法にするのが筋でしょ?

だけど子供は別。バカなんだから大人が守らないと。生い立ちが可哀相な子もいるしね。

子供に大人の性欲をぶつけるのは許せないですよ。

でも買う大人もバカだから、淫行がなくならないんだろうね。

 

割り切りの生々しい体験談と売春相場の仕組み

――私は割り切りをしたことがないので、どんな感じなのか教えてもらえませんか?

Aさん 私も自分の経験でしか話せることがないですけどね。

まず出会い系サイトで相手を見つけます。

私はアダルト掲示板をよく使います。そこで業者を避けながら素人の女性を探します。

――アダルト掲示板は業者が多くないですか?

Aさん 多いですね。出会い系サイト規制法が改正された2008年か2009年くらいから増えました。

法改正で出会い系サイトに登録するときに年齢確認が必須になった影響で、身分証を持ってない女性やアンダーの子が自分で登録できなくなって、業者に所属するようになったためだと思います。

私も長いこと出会い系サイトにいるけど、今でもだまされることがありますよ。

でもそれは仕方ないと思って、許容してます。

業者の子でも良い子はいるしね。

そういえば、プロフィールとは全然違う中国人のおばちゃんが来て、走って逃げたこともありました(笑)

――追いかけられたりしないんですか?

Aさん 追いかけてこないですよ。交番へ逃げれば捕まるのはあっちだからね。こっちは会っただけで何も行為はしてないから無罪。

私は業者を敬遠しているけど、問題視はあまりしていません。

――どんな子にアプローチするんですか?

Aさん 私は撮影が趣味なんですよ。だから撮影がOKな子を探しています。

――撮影がOKな子って少ないのでは?

Aさん 3人に1人くらいかな。5000円上乗せすれば承諾してくれます。写真はOKだけど、ビデオ撮影はダメという子もたまにいます。

プロフィール写真を載せている子の方がOKをもらいやすいです。ネットに自分をさらす危機感が薄いんでしょう。

――よく出会い系サイトの体験談で女性の裸写真を見かけます

Aさん ああいうのはタダマンしたと書いてあるけど、本当はお金を払って撮ってるんじゃないかな?

流出したり、売られるリスクがあるのに、無料で撮らせる子なんていないよ(笑)

ああやってネットに載せられちゃってるわけだしね。酷いよね。

――Aさんはネットにアップしないんですか?

Aさん しないしない(笑)他人に見せて嬉しいとは思いませんから。

後で自分が楽しむために撮っているんですよ。

――割り切りの相場はいくらくらいですか?

Aさん 地域で違うから、なんとも言えないけど・・・

私が住んでいるところでは本番ありで2万円前後。

景気にも左右されますよ。

リーマンショックの後は買う男性が少なくなったから、安かったね。10代の子でも1万円でした。

あの頃は業者も儲からなくなったせいか少なくなったんです。

――もろに景気の影響が出るんですね

Aさん おっしゃる通り、モロです。

一番削れるところじゃない?性欲に使うお金なんて。

だからみんなが生活に困るようになると、まっさきに影響が出るのが割り切り市場だと思います。

――今はアベノミクスで倍になったんですね

Aさん そうですね。景気が良くなっている実感がないなんて新聞は言うけど、こっちはビンビンに感じてるよ(笑)

トリクルダウンしていると肌で感じます。

「昔と比べて業者が増えた」というユーザーが最近多くなったけど、それはサイトが悪いのではなくて、景気が良くなった証拠ですよ。

割り切りをする女性たちをとりまく環境

――割り切りをする女性って、どんな子が多いんですか?

Aさん いろんな子がいるけど、普通の子ではないですね。病んでる子もいるし、家なき子もいるし、主婦もいるし。

多いのは時間にルーズ、肌が荒れている子かな。

昼は出会い喫茶と出会い系サイトでお客を探して、夜はネットカフェで寝るみたいな子もいます。そういう子は荷物が多いですね。

――お金に困ってる子が多いですか?

Aさん そうだね。遊ぶお金欲しさでやってる子が多いと思われているけど、実際には生活費を稼ぐためにやっている子が多いと感じます。

借金を返すという子もいますね。親の借金の肩代わりとか、ホストに使い込んでしまって借金しているとか。

そういう子たちからやり逃げされたなんて話を聞くと、いたたまれなくなりますよ。

――リスクはありますよね

Aさん あります。誰も守ってくれないから。

――切実な話を聞くと、抱く気がなくなりませんか?

Aさん なりますね。でもそういうことを聞くのは野暮でしょ?だから聞きません。彼女たちも話したくないと思うし。

聞いてどうにかなるわけでもないし、私は手助けもできない。

彼女たちにはお金が必要で、私はサービスを受ける代わりに対価を支払う。それでいいんじゃないですか。

――うーん・・・

Aさん たとえばもし売春行為に罰則がもうけられて、彼女たちから仕事を奪ったら悲惨ですよ。

まともな職に就けるならとっくにやってる。いろいろな理由があって彼女たちにはそれができないから割り切りをしています。

割り切りができなくなったら、彼女たちはどうすると思いますか?

裏社会の人間が経営する闇風俗に流れて、タコ部屋に監禁されて、借金で縛って売り上げは搾取されて、最後は警察のガサが入って刑務所行きですよ。

もっと酷ければ、内蔵を売るか、保険金詐欺をするためにフィリピンへ行って自分の腕を切り落とすか、そんなことをしてお金を作るかもしれません。

売春は底辺がやることと思われているけど、もっと下の世界があるんですよ。世の中には。

だから国が売春を正式に認めてあげて、彼女たちが安全に仕事ができる仕組みを作ってあげる方が、本当の意味で救いになるのでは?と私は思います。

 

 

<あとがき>

インタビューをする前の私の想定では、
Aさんにはエッチで楽しい話をしてもらおうと思っていたのですが、結果的にシリアスなトークになってしまいました。

割り切りは奥の深い社会的なテーマで、私としては積極的に肯定はできませんが、だからと言って否定もできない複雑な問題をはらんでいることが分かりました。

気軽なお小遣い稼ぎでやっていると思われがちですが、彼女たちの本音を知っているAさんによると、もっと切実な現実があるそうです。

ドイツのように売春を合法化した方が良いというAさんの意見には説得力を感じました。

 

 

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