ワクワクメールのポイントを購入するときに決済方法は何を利用していますか?
クレジットカード?
銀行振込?
iPhoneアプリから課金?
実は購入方法によって加算されるポイントの量が大きく変わるんですよ。
この記事で分かること
- 一番コスパの良い決済方法
- 決済方法ごとの料金表
- 決済方法ごとのメリットとデメリット
- サービスポイントとモバイラーズポイントの違い
- ワクスポ・ワクタメの利点
ポイント課金する前に読んでおくと得する内容になっています。
目的に合った方法をチョイスしてくださいね。
購入方法① クレジットカード
基本的にはクレジットカード払いが一番便利でお得になります。
私もクレジットカードを利用していますよ。
加算されるポイントの量、手続きの簡単さ、24時間対応など、どれをとっても一番便利。
利用できるカード会社は以下の通りです。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- American Express
- Diners Club
この他にデビットカード、Vプリカ、トヨタファイナンス系のカードも使えます。
※VISA、MasterCard、JCBは円決済、American Express、Diners Clubは米ドル決済。
<決済代行会社>
クレジットカード払いの料金表
購入金額 | 加算ポイント | ポイント/円 |
1000円 | 100P+30S | 0.13ポイント |
2000円 | 200P+60S | 0.13ポイント |
3000円 | 300P+100S | 0.133ポイント |
5000円 | 500P+200S | 0.14ポイント |
10000円 | 1000P+500S | 0.15ポイント |
20000円 | 2000P+1000S | 0.15ポイント |
30000円 | 3000P+1500S | 0.15ポイント |
40000円 | 4000P+2000S | 0.15ポイント |
50000円 | 5000P+3200S | 0.164ポイント |
これはVISAカードで支払った場合の料金表です。
VISA以外のカードでは1000円の加算ポイントが100P+10S、2000円の加算ポイントが200P+30Sとなり少し不利です。
他の価格帯では全カード共通の料金表になっています。
非常に分かりにくいんですけど、
簡単に言うと「2000円以下ならVISAカードがお得、3000円以上はどのカードを使っても同じ」ということです。
複数社のカードをお持ちの方はVISAカードを選んでおけば問題ありません。
メリット
- 即時性が抜群。購入したらすぐにサイトに反映されるし、24時間365日利用可能。
女性とのメッセージのやり取りの途中でポイントがなくなっても、すぐに加算できるのでチャンスを逃しません。 - クレジットカードの利用明細書にも配慮がされています。
支払先の名義には「ワクワクメール」とは書かれていません。「Cチェック」「コレット」「TELECOM」「BAV」などと記載されるので、出会い系サイトでお金を使ったことが他人にバレにくくなっています。他人にカードの明細書を見られる可能性のある人(家族や恋人と同居している人など)は安心ですね。
デメリット
デメリットはありません。
クレジットカードの決済は決済代行会社が行っているのでワクワクメールに個人情報は渡りませんし、他の決済方法と比べて一番お得ですし。
しかし「クレジットカードは不安。現金払いの方が安心できる」という人もいます。
そういうお考えの方はクレジットカードで支払うことはありません。不安な気持ちを抱えたまま利用しても、ずっと気がかりなままになってしまいますからね。
現金で支払う方法を利用しましょう。
購入方法② PayPal
PayPalに設定済みの方は利用できます。
PayPalの支払方法をクレジットカードに設定している場合は明細書の請求名は「PAYPAL*WW」となります。
PayPal払いの料金表
購入金額 | 加算ポイント | ポイント/円 |
500円 | 50P+5S | 0.11ポイント |
1000円 | 100P+10S | 0.11ポイント |
2000円 | 200P+30S | 0.115ポイント |
3000円 | 300P+100S | 0.133ポイント |
5000円 | 500P+200S | 0.14ポイント |
10000円 | 1000P+500S | 0.15ポイント |
20000円 | 2000P+1000S | 0.15ポイント |
30000円 | 3000P+1500S | 0.15ポイント |
40000円 | 4000P+2000S | 0.15ポイント |
50000円 | 5000P+3200S | 0.164ポイント |
購入金額が2000円以下の場合はVISAカードより不利になります。
3000円以上であればクレジットカードと変わりません。
メリットとデメリットもクレジットカードと同じですね。
購入方法③ Paidy翌月払い
Paidyも使えます。
利便性は非常に高いのですが、クレジットカードに比べて加算ポイントが少ないのでおすすめしません。
Paidy払いの料金表
購入金額 | 加算ポイント | ポイント/円 |
500円 | 50P | 0.1ポイント |
1000円 | 100P | 0.1ポイント |
2000円 | 200P+15S | 0.107ポイント |
3000円 | 300P+50S | 0.116ポイント |
Paidyの料金表は割高です。
たとえば、3000円購入する場合、クレジットカードに比べて500円損することになります。
メリット
- 当月に何度ポイントを購入しても、翌月に一括払いできます
- メールアドレスと電話番号だけで設定可能
- 支払はコンビニや口座振替、銀行振込で可能
- 「口座から引き落としたくない」「手持ちのお金がない」という時に便利
- 即時にポイントが加算されます
デメリット
- 分割払いはできません
- 銀行振込などでは支払手数料が発生します
- 実質的に翌月払いのキャッシングをするのと同じ仕組みなので、金利を考慮してもクレジットカードの方がお得
購入方法④ 銀行振込
ワクワクメールの口座に振り込むだけ。現金払いです。
振込先口座は三井住友銀行、三菱UFJ銀行のどちらかを選べます。
三菱UFJ銀行の場合は、UFJダイレクトやじぶん銀行から振り込めば、振込手数料が無料になります。
振込先口座名は東京三菱UFJ銀行の場合「ワクワクコミュニケーションズ」と記載されます。
(株)ワクワクコミュニケーションズはワクワクメールを運営している会社の名前です。
<運営会社について詳しくはこちら>
⇒ ワクワクメールの運営をしてるのはどんな会社?
銀行振込の料金表
購入金額 | 加算ポイント | ポイント/円 |
1000円 | 100P+10S | 0.1ポイント |
2000円 | 200P+30S | 0.115ポイント |
3000円 | 300P+100S | 0.133ポイント |
5000円 | 500P+200S | 0.14ポイント |
10000円 | 1000P+500S | 0.15ポイント |
20000円 | 2000P+1000S | 0.15ポイント |
30000円 | 3000P+1500S | 0.15ポイント |
40000円 | 4000P+2000S | 0.15ポイント |
50000円 | 5000P+3200S | 0.164ポイント |
2000円以下の場合はVISAカードの方が有利です。割安にポイントを購入できます。
3000円以上の場合はクレジットカードと同じ。
ただし、振込手数料がかかる振込方法を使うと、どの金額でもクレジットカードより割高になります。
メリット
- 銀行の営業時間内の振込であれば1時間以内に反映されます
- 振込手数料が無料で使える人が3000円以上購入する場合はクレジットカードと変わらないポイントが加算されます
デメリット
- 基本的には銀行の営業時間に合わせて振込処理が行われるので、15時以降や土日祝日を挟んだりすると、サイトへの反映に時間がかかります
- 基本的には振り込み手数料がかかります
- ネットバンキングを利用しない場合、ATMや窓口に行って手続きを行う手間がかかります
購入方法⑤ ジャパンネットバンク
ジャパンネットバンクに口座を持っている方は手数料が55円で振り込めます。
24時間いつでも振り込めて、通常の銀行振込よりも早くポイントが加算される(入金確認後30分から1時間ほどでサイトにポイントが加算)のが利点ですが、料金表は通常の銀行振込よりも割高なのでおすすめできません。
手数料は安いけど料金は高いので意味がないんですよ。
ジャパンネットバンク振込の料金表
購入金額 | 加算ポイント | ポイント/円 |
500円 | 50P | 0.1ポイント |
1000円 | 100P | 0.1ポイント |
2000円 | 200P+10S | 0.105ポイント |
3000円 | 300P+70S | 0.123ポイント |
5000円 | 500P+150S | 0.13ポイント |
10000円 | 1000P+400S | 0.14ポイント |
20000円 | 2000P+800S | 0.14ポイント |
30000円 | 3000P+1200S | 0.14ポイント |
40000円 | 4000P+1600S | 0.14ポイント |
50000円 | 5000P+2700S | 0.154ポイント |
ジャパンネットバンクから振り込むと通常の銀行振込やクレジットカードよりも割高になります。
たとえば、通常の銀行振込では3000円で300P+100S加算されますが、ジャパンネットバンクでは300P+70S。30S(300円)損します。
購入方法⑥ ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行も使えます。
ゆうちょ銀行リダイレクトを利用すれば24時間振り込めるし、入金確認後30分~1時間でポイントが加算されます。
ただし、ゆうちょ振込もジャパンネットバンクとまったく同じ料金表なので、通常の銀行振込やクレジットカード決済よりも割高になります。
おすすめはできません。
購入方法⑦ コンビニ
家族にバレずにポイントを購入するならコンビニ決済がおすすめです。
コンビニごとに購入方法が異なりますが、基本的には現金払いと同じように決済できますよ。
利用できるコンビニは以下の通りです。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- セイコーマート
デイリーヤマザキスリーエフココストアエブリワンRICマートサークルKサンクス
※サークルKサンクスはファミリーマートとの統合したため2018年11月15日で利用終了しました。他のコンビニも会社の統廃合などで現在は利用できなくなりました。
コンビニ決済の料金表
購入金額 | 加算ポイント | ポイント/円 |
1000円 | 100P | 0.1ポイント |
2000円 | 200P+10S | 0.105ポイント |
3000円 | 300P+20S | 0.106ポイント |
5000円 | 500P+50S | 0.11ポイント |
10000円 | 1000P+150S | 0.115ポイント |
20000円 | 2000P+500S | 0.125ポイント |
30000円 | 3000P+1000S | 0.133ポイント |
料金表はクレジットカードや銀行振込よりも割高です。
出費を抑えたい方にはおすすめしません。
メリット
- 24時間365日、いつでも購入できます。
- ワクワクメールのポイントを購入したことが誰にもバレません。
クレジットカードや銀行振込は明細や通帳に履歴が残りますが、コンビニ払いならレシート以外には何も証拠が残りません。レシートを捨ててしまえば何もなくなります。
家族や恋人に隠れてワクワクメールをしたい人には都合が良いですね。 - 支払後、5分~1時間以内にポイントが加算されます。
デメリット
- クレジットカードや銀行振込よりも加算されるサービスポイントが少ないです。
コスパだけを考えるなら選択肢にはなりません。
購入方法⑧ 電子マネー
ワクワクメールのポイントは電子マネーで購入することもできます。
利用できる電子マネーは以下の通りです。
- セキュリティーマネー
- BitCash
- 楽天Edy
- C-Check
- G-MONEY
これらをコンビニで買って決済すればOK。
電子マネーも証拠が残らないので、家族にバレたくない人にはおすすめの購入方法です。
電子マネーの料金表
購入金額 | 加算ポイント | ポイント/円 |
500円 | 50P | 0.1ポイント |
1000円 | 100P | 0.1ポイント |
1500円 | 150P | 0.1ポイント |
2000円 | 200P+10S | 0.105ポイント |
3000円 | 300P+20S | 0.106ポイント |
4000円 | 400P+40S | 0.11ポイント |
5000円 | 500P+50S | 0.11ポイント |
10000円 | 1000P+150S | 0.115ポイント |
20000円 | 2000P+500S | 0.125ポイント |
30000円 | 3000P+1000S | 0.133ポイント |
40000円 | 4000P+1500S | 0.137ポイント |
50000円 | 5000P+2700S | 0.154ポイント |
セキュリティマネー・楽天Edy・G-MONEY・C-CHECKは1000円から、BitCashは500円から購入できます。
料金表はコンビニ払いと同じで、クレジットカードや銀行振込よりも割高です。
メリット
- 現金払いと同じように支払った証拠が残りません
デメリット
- クレジットカードや銀行振込よりも加算されるサービスポイントが少ないです。
コンビニ払いと同様にコスパを重視する人は避けましょう。
購入方法⑨ メールカード
メールカードとはプリペイドカードのこと。
ワクワクメールのポイントを購入するための専用カードです。iTunesカードのワクワクメール版みたいなものですね。
アダルトグッズショップなどで購入することができますが、店舗自体がほとんどありません。
おそらくメールカードでポイントを購入しているユーザーはほぼいないはずです。
メールカードの料金表
公表されていないので分かりません。
メリット
- 現金払いと同じように支払った証拠が残りません
デメリット
- アダルトショップなどで売っていますが、購入できる店舗が少ないのが大きなデメリット。
取扱店は東京数店あるだけで、他にはほとんどありません。
購入方法⑩ アプリ課金
ワクワクメールはアプリからも課金できます。
iOS版アプリならiTunesカードも使えます。
アプリを利用している人は便利ですが料金は割高です。
一番おすすめしません。
※android版アプリはアプリ課金ができないので、WEB版から上記①~⑨の方法で購入しましょう。
iOS版アプリの料金表
購入金額 | 加算ポイント | ポイント/円 |
490円 | 49P | 0.1円 |
730円 | 73P | 0.1円 |
1100円 | 110P | 0.1円 |
2080円 | 208P | 0.1円 |
3060円 | 306P | 0.1円 |
5020円 | 502P | 0.1円 |
10000円 | 1000P | 0.1円 |
アプリから課金するとサービスポイントがもらえません。
すべての購入方法の中で一番損になります。
アプリ版をお使いの方も必ずWEB版から課金するようにしましょう。同じお金を払うのにもったいないです。
アプリ版は機能もWEB版より劣っているので、そもそも利用しない方がいいんですよ。
詳しくは以下の記事で解説しています。 ワクワクメールのアプリにはたくさんの問題点があるのをご存知でしょうか? 知っていてダウンロードするのなら良いのですが、 何も知らずにダウンロードすると後悔するかもしれません。 この記事で ... 続きを見る
ワクワクメールのアプリをダウンロードしない方がいい。デメリットが多すぎる。
ポイントの購入特典
ワクワクメールではポイントPを購入すると、ただポイントPが加算されるだけでなく、
サービスポイントSやモバイラーズポイントM、クラス昇進などの特典が用意されています。
サービスポイント
ポイントPを購入すると、サービスポイントSが加算されます。
サービスポイントは180日間の有効期限がありますが、通常のポイントPと同じようにメールなどに利用できるので非常に重宝します。
ポイントの購入方法や購入金額によって加算されるサービスポイントの量が変わるので注意しましょう。
これまで説明してきた通りですね。
モバイラーズポイント
ポイントPを購入すると、モバイラーズポイントMというポイントも加算されます。
加算率はクラスによって変わります。
モバイラーズポイントはサービスポイントSに交換してメールや掲示板などに使うこともできますし、楽天EdyやAmazonギフトカードなどの電子マネーにも交換できます。
電子マネーに交換できるので、実質的にキャッシュバックに近いですね。
たとえば、ノーマルクラスで2000円分のポイントを購入すると、加算率が10%なので、200Mが加算されます。
1Mの価値は1円なので、実質200円のキャッシュバックと同じ価値があります。
プラチナクラスになると加算率が30%になるので、2000円分のポイントを購入すると、600Mも加算されるんです。
キャッシュバック率として考えると非常に大きいですよね。
ただし、クレジットカード決済した場合はモバイラーズポイントではなく、同じ金額分のサービスポイントが付与されるので注意してください。
モバイラーズポイントで受け取りたい場合はクレジットカード以外の決済方法を選択しましょう。
クラス特典
他の出会い系サイトにはなく、ワクワクメールにだけ存在するのがクラス制度。
過去93日間の入金合計額によってクラスという称号が変わります。
たとえば、無課金ならノーマルクラス。特典はありません。
1,000円課金したらブロンズクラスに昇格します。
ブロンズクラスになるとモバイラーズポイントの加算率が15%にアップ。さらにメール保存、掲示板書き込み通知(募集通知)、見やイヤリストなどの上限数が上がります。
10,000円課金したらシルバー、50,000円課金したらゴールド、100,000円課金したら最高位のプラチナクラスになります。
プラチナクラスになると特典が凄まじい。
公式サイトでは公表されていませんが、当サイトには解説記事がありますのでプラチナクラスの威力を知ってください(笑)
10万円を払うだけの価値はありますよ。
-
ワクワクメールのプラチナクラス特典が桁外れ。一流のみが手に入れることができる神の力。
みなさんからの質問 ワクワクメールのプラチナクラスになるとどんな特典がついてきますか? サイトではプラチナクラスだけ特典内容が隠してあるので気になります。 ナビちゃんの回答 ...
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結局、どの購入方法が一番良いの?
10の購入方法を解説してきました。
結論としてはクレジットカード・PayPalが一番多くサービスポイントをもらえます。
2000円以下ならVISAカードがコスパ最高。
3000円以上課金する場合は、クレジットカード・PayPal・銀行振込(手数料無料の場合)ならどれも同じです。
総合力ではクレジットカードが一番。
ポイントが多くもらえて、24時間対応、即時反映など多くのメリットがありますから。
年齢確認がまだの人は、クレジットカード払いをすれば年齢確認も一緒に行われるので身分証の写真を送信する必要もなく便利です。
とは言え、メリットとデメリットはそれぞれにあるのでお好み次第。
私はクレカで払ってますが、もし他の決済手段を使うなら、個人情報を渡さず家族にもバレないコンビニ決済がいいかなと思います。
ポイント/円は小さくなりますが、既婚者の人などはメリットを考えると利用する価値はあると思いますよ。
【ちょっと変化球】
ワクスポ&ワクタメで購入する
最後にちょっと角度の違うポイントの購入方法を紹介します。
ワクスポ(ワクタメ)をご存知でしょうか?
ワクワクメールと提携している外部アプリや外部サイトのことをスポンサーサイトと言うのですが、
そのスポンサーサイトのサービスを利用するとワクワクメールのポイントがもらえるというシステムです。
スポンサーサイトは入れ替わりますが、数十サイトは常時あります。
たとえば、スポンサーサイト一覧の中から「コミックGO」という漫画が読めるサイトを選んだとします。
このサイトに500円で有料会員登録すると、ワクワクメールのポイントが68P(680円)加算されます。
「コミックGO【500円コース】へGO!!」という赤いボタンを押すと、コミックGOの公式サイトに遷移するので後は会員登録をするだけ。
この例の場合、
ワクスポで申し込みをすると、コミックGOの会員サービスを利用できるのに加え、ワクワクメールのポイントPが680円分ゲットできちゃうというわけです。
支払金額は500円とありますが税込みだと550円。ポイント還元率は約123%です。
ポイント還元率はスポンサーサイトによって異なりますが、還元率が130%を超えるスポンサーサイトを選べばクレジットカードよりお得になることもありますよ。
スポンサーサイトのサービスも利用できるので、かなりメリットは大きいですね。
ただし一度に5000円以上課金する場合は、ワクスポよりクレジットカードの方が有利になります。
ワクスポの還元率は一番高いサイトでも144%くらい。
※表示は税抜き価格の場合もあるので注意してください。税抜きの場合はさらに還元率が低くなります。
クレジットカードは5000円課金で還元率が140%、10000円課金なら150%。
500円とか1000円程度の課金ならワクスポの方が有利になることがありますが、5000円以上になるとクレジットカードの方が有利です。
ちなみに私はワクスポに興味がないし、細々と計算するのが面倒なので、クレジットカードでサクッと払っちゃってます。
面白そうなサイトがあればワクスポで購入するのが一番良いとは思いますけどね。
以上、ワクワクメールのポイント購入方法について紹介しました!
あなたに適した購入方法を選んで、お得に使いましょう!
※この記事の内容は2020年6月現在のものです。支払方法や料金表は変わる可能性があるので、購入前には必ずチェックし直してくださいね。
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