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ワクワクメールなら美人局の心配なし。未然に防ぐ方法と対処法も解説!

 

出会い系サイトやマッチングアプリには美人局(つつもたせ)がいるから怖い・・・

何となく心配ですよね。

ワクワクメールを使っていて美人局の被害にあったという人を私は一人も知らないのですが、
他のサイトを使っていた人が美人局の被害に遭ったという事件報道はたまに見かけます。

この記事では「美人局とは一体どんな手口なのか」実例をご紹介します。

また美人局に遭わない対策方法もあるので、参考にしてみてくださいね。

美人局なんて怖くないよ♪

美人局とは

美人局。「びじんきょく」ではなく「つつもたせ」と読みます。

当て字過ぎる!

ウィキペディアには次のように書かれています。

美人局(つつもたせ)とは、夫婦が共謀し行う恐喝または詐欺行為である。
妻が「かも」になる男性を誘って姦通し、行為の最中または終わった瞬間に夫が現れて、妻を犯したことに因縁をつけ、法外な金銭を騙し取ることである。
また、妻ではなく、他の女で同等行為に至った場合でも類推される。

出典:wikipedia

出会い系サイトでもこのような手口が使われることがありますが、割合としては少なめ。

多いのは「未成年の女の子を使った手口」

成人男性が未成年の女の子と会う約束をして、
会いに行ったら女の子と一緒に男が出てきて「未成年者と淫行したら犯罪だぞ。今回は金を払えば見逃してやる」という手口。

成人男性としては未成年者に手を出そうとした後ろめたさがあるし、
このことが家族や会社にバレたらまずいと考えて、言われるがままにお金を払ってしまうんですね。

 

実際に起きた美人局事件

実際にどんな事件が起こっているのか、新聞報道で見てみましょう。

 

17歳の少女に会いに行ったら兄と名乗る男性に恐喝された事件

インターネットの出会い系アプリに書き込みをした男性から現金を脅し取ったして、大阪府警刑事特別捜査隊は24日、恐喝容疑で、住所不定、無職、郡山啓太容疑者(21)を逮捕した。「何も言いたくない」と黙秘している。
府警によると、男性は同8月ごろ、出会い系アプリを通じて知り合った無職少女(17)の兄を名乗り現れた郡山容疑者に「俺の妹に何してくれてんねん」などと脅され、現金数万円を手渡していた。
男性は再び出会い系アプリで書き込みをしていた同12月中旬、郡山容疑者の身内を名乗る男らから現金計85万円や無理やり契約させられた携帯電話を脅し取られており、府警は今年4月17日、無職少女を含む17歳~24歳の男女4人を恐喝などの容疑で逮捕。その後、今回の事件に関する郡山容疑者の関与が浮上した。

出典:2017/4/24 産経WEST

17歳の少女に会いに行ったら男に恐喝された事件

出会い系サイトで美人局(つつもたせ)をしたとして、滋賀県警東近江署は5日、強盗容疑で、いずれも住所不定、無職、杉本龍彦容疑者(21)と少女(17)を逮捕した。「金がなかったからやった」などと容疑を認めているという。
逮捕容疑は共謀し、4日午後3時15分ごろ、大津市松山町の食料品店の駐車場に止めた同市の会社員男性(23)の乗用車内で、折りたたみナイフを突きつけ、現金6千円と男性の運転免許証を脅し取ったとしている。
同署によると、男性が出会い系サイトで少女と会う約束をして駐車場に来たところ、2人が一緒に現れ、「お前何しとんねん、援交ちゃうんけ」「殺されるか、警察行くか、金払うか、どうすんねん」などと因縁をつけられたという。

出典:2018/2/5 産経WEST

中3の少女に会いに行ったら5人の少年に囲まれて恐喝された事件

出会い系サイトを利用し、「美人局(つつもたせ)」の手口で少女に会いに来た男性に集団でけがをさせ、現金を奪ったとして、兵庫県警少年捜査課と西宮署は18日、強盗致傷容疑で、通信制高校1年の男子生徒(18)ら16~18歳の少年5人と、中学3年の少女(15)の計6人=いずれも兵庫県尼崎、西宮市=を逮捕したと発表した。
同署によると、男性と少女は出会い系サイト「ハッピーメール」で知り合い、同市内のコンビニエンスストアで待ち合わせ、男性の車で公園に移動。その後、ベンチ付近に少年5人が駆けつけ、「強姦(ごうかん)になるぞ」などと因縁をつけて集団で暴行を加えたという。
逮捕容疑は13日午前0時ごろ、同市西宮浜の公園で、大阪市淀川区の会社員男性(30)を殴って顔に軽傷を負わせ、現金約1万円を強奪。さらに、少年らの車で移動し、同日午前7時ごろ、西宮市天道町の別のコンビニで現金10万円を奪ったとしている。

出典:2015/12/18 産経WEST

インスタグラムで知り合った少女に会いに行ったら2人の少年に囲まれて12万円を奪われた事件

男子高校生(18)は昨年11月、インスタグラムで知り合った少女とやりとりを始めた。互いに顔写真の画像を送り、好きなタイプや交際経験などを尋ね合った。数日後、相手は生徒の“彼女”となり、会って遊ぶ約束を交わした。事件当日、待ち合わせ場所の商業施設に着いた生徒の前に、少女が現れた。言葉を交わしながら近くを散歩していると、男2人が近寄ってきた。「俺の女だけんね」。生徒は2人から脅され、手持ちの現金約12万円を奪われた。生徒がSNSでやりとりしていた相手の正体は、少女を装った土木作業員の男(18)だった。他人をからかうためにアカウントを作り、生徒から「会って遊ぼう」と誘われたことで、恐喝を思いついた。幼なじみの高校生の男(18)も「お金欲しさ」で加担した。
熊本中央署は5月、男2人を恐喝容疑で逮捕した。

出典:2022/10/11 熊本日日新聞

 

どの事件にも共通していること

これらの事件にはいくつかの共通点があります。

  • 18歳未満の少女をおとりにして男性を呼び寄せて恐喝する
  • 被害男性は少女と会っただけで犯罪行為はしてないが、脅されてお金を支払っている
  • 犯人は20歳前後の若い男性が多い
  • いずれの事件も警察が犯人を全員逮捕している

美人局を防ぐ方法や、実際に脅されても冷静に対処すれば何も怖がる必要がないことが見えてきますね。

後ほど詳しく解説します。

 

美人局はハイリスクな犯罪

美人局は恐喝罪詐欺罪になる犯罪行為です。
もし犯人が被害者に手を出せば傷害罪もセットで上乗せされます。

警察に通報すれば犯人は高確率で逮捕されます。

出会い系サイトやマッチングアプリを使った場合には通信記録がバッチリ証拠として残っているし、街中には防犯カメラがあちこちにあります。
美人局は消せない証拠が数多く残る犯罪なので警察としても動きやすいんです。

お金を取られてしまった場合でも民事訴訟で返金を求めることもできます。

さきほど紹介したニュースのように、犯人が20歳以上の場合は実名報道もされるので、一生消えることのない汚名がネット上のあらゆる場所に残り続けます。

つまり美人局にあってしまったら警察に被害届を出せばOK。
犯人には社会的制裁をきっちり受けてもらいましょう。

 

ある指定暴力団の幹部は以下のように発言しています。

「美人局のような事件は、最近は身近でほとんど聞かなくなった。そもそも、引っかかった男の前に姿を晒さなければならないから危険は多い。ハイリスクだ。今では、こんなことをやっているヤツはほとんどいないのではないか。オレオレ詐欺のほうがはるかに安全にカネを取れる。ローリスク、ハイリターンだ」

「美人局にしても、別のシノギにしてもヤクザの“恐ろしさ”を見せつけることになる。これは今となっては利口ではない。はるかに前からヤクザは『脅し』ではなく、『だまし』で稼ぐようになった」

この言葉を裏付ける警察庁の統計データがある。暴力団関係者による恐喝事件の摘発人数は、2015年までは年1000人以上で推移していたが、2016年以降は減少の一途をたどり、2019年には約600人となった。

出典:2020/7/5 文春オンライン

暴力団の視点から見ても「美人局は昔の犯罪」という認識なんですね。

 

美人局に遭わない方法

美人局に遭ったら警察に行けば良いと言っても、そもそも遭いたくないですよね(笑)

美人局を避ける方法は超簡単なんですよ。

さきほどのニュースの例にもあったように、美人局は被害男性の弱みにつけこんで脅してくるわけです。

弱みのない人を美人局は狙いません。
警察に駆け込まれたら困るのは犯人たちの方ですからね。

では、美人局に弱みを握られないための方法を見ていきましょう。

 

援助交際しない

出会い系サイトやマッチングアプリには援助交際(割り切り)をしている女性がたくさんいます。

風俗感覚でそういう女性と楽しむ男性もたくさんいるのですが、美人局からすれば恰好の餌食。

おとりの女性に男性を誘惑させておびき出し、行為が終わった後やホテルに入ったところで脅します。

援助交際は売春防止法違反になるし、家族や会社にバレれば大問題になりますからね。

美人局はそれを恐喝の材料にして脅すわけです。

でも、援助交際なんてしなければ何も問題ありません。
普通に会ってお金のやり取りなしでエッチするのは、普通の交際ですから。

 

18歳未満の子に会わない

成人が18歳未満の子と性的な行為をしたら、淫行条例違反になり犯罪です。
金銭のやり取りがなくても、被害届が出されれば普通に捕まります。

そのため美人局は17歳以下の女の子をおとりにして、男性と会わせます。

もし男性が女の子と行為をしてしまったら完全にアウト。美人局の思うツボ。

女の子が警察に行けば男性は淫行罪で捕まるし、警察に行かない代わりに示談金を払えと言われれば、弁護士に間に入ってもらった上で支払った方が良いかもしれません。

ただし、女の子と会っただけで、性行為をしていなければ話は別。
会っただけで犯罪にはなりませんからね。

その場合はどんなに脅されても、捕まるのは美人局グループ。男性ではありません。

さきほど紹介した新聞報道では被害者の男性たちは会っただけで脅されてお金を払っていましたが、払う必要がないんです。警察にすぐ行けばよかったんですね。

そもそも18歳未満の子と会わなければ美人局に遭うこともありませんよね。

ワクワクメールなどの優良出会い系サイトでは、年齢確認を行っていて18歳未満の子は利用できないので、会うことはほぼないです。

 

SNSの怪しいアカウントは無視する

美人局の被害は出会い系サイトだけでなくX(旧Twitter)やInstagramでも起きています。

特に未成年者の被害はSNSがダントツで多いです。
SNSは本人確認がないから犯罪性は出会い系サイトやマッチングアプリより高いんですよ。

知らない女性が画像付きのDMを送ってきたり、裏アカ女子がフォローしてきたりすることもありますが、全部無視でOK。相手の目的は100%金ですからね。

ハッシュタグにも注意しましょう。
「#裏アカじょし」「#裏アカさんとつながりたい」「#可愛い女の子と繋がりたい」などは犯罪者や売春業者がよく使うハッシュタグで、投稿している画像は拾いもので本人ではありません。

こういったハッシュタグをつけているアカウントには関わらないことが一番です。

犯罪性のない人が使っていることもありますが、関わると厄介なことになりそうなガチの精神疾患持ちのメンヘラ女性が多い印象ですね(笑)

 

既婚者に会わない

最近の美人局は18歳未満の子をおとりにすることが多いですが、昔ながらの手口では人妻をおとりにすることもあります。

人妻と会ってセックスをしたら、後で旦那にバレて、慰謝料や示談金を迫られるという手口です。

不倫をするのは美人局のリスクがあるだけでなく、普通に相手の旦那さんにバレて裁判になることも考えられます。

そうなったら、300万円は支払う覚悟をしなければなりません。

けっこう大きなリスクがあるんですよね。不倫って。

最初から既婚者には会わないと決めておけば、こういったリスクを背負うこともありません。

 

  • 援助交際しない
  • 18歳未満の子に会わない
  • 怪しいアカウントは無視する
  • 既婚者に会わない

どれも当たり前のことですよね。
後ろめたい行動を取らなければ、美人局に弱みを握られることはありません。

ワクワクメールなら20歳~40歳の独身女性と、普通に恋愛をしたり、セフレになったりできるんだから、
性欲に負けて変なことをしなければ美人局に遭うこともないんですね。

 

普通の出会いを楽しんでいれば、美人局に遭うことなんてないんだね!

 

美人局の特徴

出会い系サイトにいる美人局にはいくつかの特徴もあります。

「この人は美人局の特徴にあてはまっている。怪しいな」と感じたら、連絡を断ってしまいましょう。

美人局と業者は似ているところもあるので、業者対策にもなりますからね。

 

会う日時や場所を指定する

美人局は地元に住んでいる不良少年や犯罪者がやることがほとんど。

そのため自分たちが行動しやすい地域、行ける時間を限定して会おうとします。

狙っている男性の都合に合わせることは少ないですね。

実際に指定するのは、なるべく人目につかない場所や夜の時間帯。恐喝しているところを他人に見られたらマズいですからね。公園で会うことも多いです。

会う約束をする時に、相手が頑なに場所や日時を決めたがる場合には注意しましょう。

 

すぐに会いたがる、ホテルに行きたがる

手っ取り早く会おうとする女性や、会ったらすぐにホテルに誘う女性も危険ですね。

援デリ業者や援助交際をしている女性に多い特徴ですが、美人局の可能性もあります。

やたらと話が早い場合には注意しましょう。

 

実は18未満だった、実は人妻だったと後から言い出す

サイト内では20歳と言っていたのに会ってみたら17歳だっとか、バツイチ独身と言っていたのにセックスした後になって人妻だったとか。

既成事実を作った後にになって嘘をバラしてくるパターンもあります。

嘘をついていた場合には美人局が警察に逮捕された時に詐欺罪が上乗せされるだけなので恐喝をされても気にすることはないのですが、
気が動転してしまうとついついお金を払ってしまう人もいます。

女性が嘘をついていた場合には不貞行為をしても故意とは認められないので法的に不利になることはありません。
法律は被害者の味方です。毅然とした態度で臨みましょう。

 

実際に会うときの美人局対策

ここまでに紹介したポイントを注意していれば美人局に遭うことは99%ありません。

元々ものすごく発生確率の低い犯罪ですしね。

ただ、それでも怖がる男性のために、
実際に美人局に遭ってしまった時に備えて、事前の対策方法を紹介します。

 

何かあったらすぐに警察へ連絡する

美人局に一番効果的なのは警察に通報することです。

恐喝罪、詐欺罪、傷害罪などに問われる犯罪行為なので、警察は即座に動いてくれますし、美人局の犯人たちもそのくらいのことは分かってやっているので、警察を怖がっています。

口では「警察なんて怖くない。警察に行くなら行け」と強がって言いますが、ただのハッタリ。
内心はビクビクして、本当に警察を呼ばれたら逃げ出すことしか考えていません。

怪しい女性と会う場合には以下のことを準備しておきましょう。

  • 女性と会う場所から一番近い交番がどこにあるか確認しておく。何かあればそこまで走って逃げる。
  • 携帯からいつでも警察に電話できるように設定しておく。何かあればすぐに電話をかける。
  • 近所の住民に聞こえるくらいの大声で「警察を呼んでください」と叫ぶことを心がける。

大声で叫ぶだけでも効果は絶大。
犯人たちは警察が来る前に一目散に逃げていきますよ。

 

身元がバレるものを持っていかない

クレジットカード、キャッシュカード、運転免許証、保険証などの身元がバレてしまうものは家に置いて出かけましょう。

ホテルでお風呂に入っている時に盗まれたり、美人局グループに囲まれて取られる可能性があります。

あなたがどこの誰なのか相手に情報を与えないことが大切です。

 

ボイスレコーダーで会話を録音しておく

ボイスレコーダーの記録は強力な証拠になります。

恐喝された音声データがあれば、ほぼ100%逮捕できますからね。

アップルウォッチのようにボイスレコーダーが内臓されている腕時計や、ペン型のボイスレコーダーなどもあるので、相手にバレないように録音しておくと良いですね。

最近は眼鏡に内臓した隠しカメラも販売されています。

 

サイト内メールやLINEのやり取りを保存しておく

女性とのやり取りが消えてしまわないように、しっかりと保存しておきましょう。

女性が年齢を偽っていたり、既婚者なのに独身と偽っていれば、詐欺の証拠として警察に提出できます。

電話番号が分かれば、弁護士に依頼して相手の住所や戸籍まで入手できるんですよ。

相手の情報はすべて残しておくことが大切です。

 

ちゃんと避妊する

セックスしてから数週間後に「子どもができちゃったから中絶費用を出してほしい」という詐欺もあります。

お金を出さないと旦那と名乗る男性が脅してくることも。

そのようなリスクもあるので、ちゃんとコンドームをつけましょう。
ゴムをちゃんとつけていればビビってお金を払う前に「ゴムをしてたんだから、子どもなんかできるわけがない。妊娠したって話は嘘なんじゃないか?」と冷静に気づけますよね。

食い下がってくるようなら病院の診断書を見せてもらったり、DNA検査などもさせましょう。
拒否されたら警察に相談ですね。これも詐欺、恐喝になります。

 

友人に協力してもらう

ちょっと手間はかかりますが、友人に協力してもらうという方法もあります。
これは実際に私の知人がやっていた方法です。

その知人は用心深い性格だったので、初めて会う時に待ち合わせ場所で友人に遠めから見ててもらっていたそうです。

「なりすましだったり、業者だったりした場合はそこで友人に近くに寄ってきてもらって複数人で囲むと相手は必ず退散していくよ」と言ってました。

武力には武力で対抗するという方法ですね(笑)

こちらが一人で相手が複数人だと恐怖心から気が弱くなりますが、こちらも複数人であれば強気に対処できるってことはありますよね。
冷静に判断できるし、警察も呼びやすいと思います。

 

 

とくにかく冷静に対処することが重要

女性に会いに行って、突然ヤバそうな男たちに囲まれたり、ナイフを出されたらビビりますよね。

でもそこでパニックにならないで、冷静に対処することがもっとも重要なことです。

何も違法行為をしていないのであれば、警察に駆け込む方法を考えましょう。

電話ができそうならすぐに電話をかければ良いし、交番まで走って逃げれそうならその場から逃げ出せば良いし、何もできなさそうなら大声で叫んで誰かに警察を呼んでもらいましょう。

相手が引くくらい騒ぎたれば、相手は逃げる以外に手段がなくなります。

美人局の目的はあなたをボコることではなく、お金です。

お金が手に入らず、警察が来るなら逃げるしかありません。

 

ワクワクメールで美人局に遭うことはまずない

この記事を書くにあたって、ワクワクメールで美人局の被害に遭った人がいないかニュース検索をしてみましたが、出てきませんでした。

ワクワクメールのサイト内の日記を読んでも、ワクワクメールで知り合った女性が美人局だったという人はいませんでした。

ハッピーメールやマッチングアプリは出てくるんですけどね。

私は10年以上ワクワクメールを利用していますが、実際に遭ったという話は聞いたことないし、周りの人にも美人局の被害者はいません。きっとあなたの知り合いにも美人局の被害者っていないと思います。

そのくらいレアな犯罪だということですね。

美人局対策についていろいろと紹介してきましたが、実際にはここまで対策する必要は全然ないと思います。

売春をするとか、18歳未満の子に手を出すとか、人妻と会うとか、そういったモラルに欠ける行為をしなければ遠い世界の話ですね。

「君子危うきに近寄らず」ってやつです。

恋人やセフレを探していて美人局にあうことなんてないですよ。

 

 

 

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